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大谷 洋一郎


Recent Posts

温故知新 DOAによる業務要件定義

2018/12/24 22:30:24 / by 大谷 洋一郎 posted in データマネジメント

1~2年前「システム内製化に舵を切る企業が増える」という予測をよく耳にしました。2018年末の現在、本当にそうなったのかはよくわかりませんが、IPAの「IT人材白書2018」によれば、社内にITのスキルを蓄積・強化するためにIT業務の内製化を進めている企業は(アンケート回答企業の)全体で5割弱とのことです。工程でいえば、企画・設計など上流の内製化を進めており、大規模の企業ほどその傾向が強いことが見て取れます。

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MDM 7つの大罪

2018/09/20 10:57:43 / by 大谷 洋一郎 posted in MDM(マスターデータ管理)

ビッグデータ全盛の現在、データ活用に取り組んだものの結果が出ず、その失敗の一因がマスターデータの問題だった、といった話はある意味で『すべらない話』になっています。その失敗がトリガーとなり「マスターデータマネジメント(MDM)」の重要性に再注目する企業も少なくありません。

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データマネジメントの実践に欠かせないコアスキル

2018/06/25 12:16:59 / by 大谷 洋一郎 posted in データマネジメント, データモデリング

現在は企業がデータマネジメントに取り組むことが一般的になってきました。自社の競争優位性の獲得に向けてデータ活用を推進するためには、企業の内外に存在する大量のデータを適切に管理しなければならないことに多くの企業が気付いたからです。あくまで筆者の印象ですが「データマネジメントとは?」という企業は減ってきています。一方で「データマネジメント活動を始めてみたが上手くいっていない」企業は少なくないというのが現在の状況だと感じています。

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目的あってこその学び

2018/01/30 10:00:00 / by 大谷 洋一郎 posted in 人材育成, データモデリング

弊社コンサルタントの業務の1つに教育コースの講師があります。
教材の内容に、日々のコンサルティングで得た経験をアドオンして受講者にお伝えします。
そのため、弊社コンサルタントは「教育」に対しても日々学び、研鑚を積んでいます。
今月のメールマガジンでは「教育」をテーマに、当然と言えば当然ですが、当然すぎて
意識から漏れがちなことについて書いてみます。

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データモデリング教育も講義と実践が大切

2017/09/30 10:00:00 / by 大谷 洋一郎 posted in 人材育成, データモデリング

弊社は長年データモデリング教育を行っていますが、その方法は大きく2つに分かれます。1つは、お客様の実プロジェクトにレビュワーとして参画して行うOJT型の教育です。主にプロジェクトメンバが作成したデータモデルのレビュを通じて行う教育で、データモデリングプロセスの指導を中心に、文法やモデルパターン等を解説します。それに加えて、データモデリング時のヒアリングポイント、課題抽出観点の説明や、解決策検討ディスカッションの空中戦回避などのテクニック指導を行うこともあります。

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データモデリング再燃の兆しあり!?

2017/08/28 10:00:00 / by 大谷 洋一郎 posted in 人材育成, データモデリング

弊社では定期的に『データモデリングの基礎・演習コース』を開催していますが、ここ半年くらいは、それとは別に、オンサイト教育の依頼が増えてきています。「自社内にデータモデリングができる人材を育てたい」という企業が増えてきた…ということでしょうか。データモデリングブーム再燃の兆しでは、と少しワクワクしています。

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データモデリングはコモディティ化したのか?

2015/12/16 10:00:00 / by 大谷 洋一郎 posted in データマネジメント, データモデリング

『いまやデータモデリングはコモディティ化してしまっている。』

このような意見を耳にしたのは、遡ること3年以上前のことです。当時は聞き流していたのですが、最近改めて考える機会がありました。

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データマネジメントを“憧れの仕事”にするためのヒント

2015/11/17 10:00:00 / by 大谷 洋一郎 posted in データマネジメント

2009年4月に国際的なデータ専門家組織であるDAMA Internationalにより「DMBOK」が世に出て早5年以上が経ちました。日本国内でみても、弊社が翻訳を終えて日本語版を世に出したのが2010年4月ですから、5年以上が経過したことになります。この5年で、少しずつですが、データマネジメントの重要性が世に浸透してきていると感じます。

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