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デジタル化推進に欠かせない、
データ活用業務効率化のポイントをお伝えいたします!

昨今話題になっているDXの実現には、「データ」という要素が欠かせません。
多くの企業でデジタル化推進に必要不可欠なデータ分析基盤を構築していますが、最も信頼できるデータの所在・意味までを把握できていないので、せっかく導入した分析基盤を上手く使いこなせていないケースが多数見受けられます。
この様な状況を改善するためには、データの所在とデータの持つ意味を定義し、それを保守・運用し続ける必要があります。

本セミナーでは、データ分析環境の最適化を図り、データの利活用を成功させるデータマネジメントのあり方について、事例を交えてご紹介いたします。

プログラム

1.デジタル化に必要な基礎技術
  ・現状業務/ビジネスの可視化
  ・データマネジメント/ガバナンス

2.デジタル化推進や第4次産業革命へ必要な対応
  ・老朽化したシステムの刷新
  ・データを活用した経営や顧客サービスの推進

3.データ分析基盤の保守運用とデータマネジメント事例

4.データガバナンスアセスメント事例

QA

ご参加いただきたい方

  • データ分析によるデジタル化推進をミッションとする業務部門の担当者、及び責任者の方
  • データ活用基盤構築や保守・運用をミッションとするIT部門の担当者、及び責任者の方

 

開催日

2019年10月29日(火)

時間 15:00~17:00(14:30受付開始)
費用 無料
会場

データ総研セミナールーム
東京都中央区日本橋人形町3-3-6 ユニゾ人形町ファーストビル5F)

 

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