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(続)「データ活用推進におけるメタデータ管理の必要性と方法」について寄稿しました

作成者: 伊藤 洋一|2022/05/19 3:30:56

コンサルタントの伊藤です。
先月号に引き続き、経済調査会の雑誌「建設マネジメント技術 5月号」にて「データ活用推進におけるメタデータ管理の必要性と方法(後編)」を寄稿させていただきました。

https://book.zai-keicho.or.jp/book_info.php?id=6

5月号は、メタデータの管理に関する基本的な内容を要約したものとなっています。

  • メタデータの管理はどのように行うのか?
  • データ活用の促進に必要なメタデータとは何か?
  • 導入事例のご紹介
  • 求められるスキルは何か?
  • 人材育成はどのように行うのか?

データ活用で求められる「エンティティとデータ項目」の定義と管理方法について解説し、4月号で解説した5Sの活動(整理・整頓・清潔・清掃・躾)に基づいて、メタデータのマネジメントを紐解いています。経済調査会から寄稿した内容の掲載許可をいただきましたので、以下のページからご登録いただくことでダウンロードいただけます。ご興味のある方はぜひご確認ください。

メタデータ管理については「3分でわかるデータマネジメント【メタデータ管理】」に詳しく記載しています。また弊社主催の「データモデリングセミナー」では、メタデータ管理を行うための基本スキル「データモデリング」について解説しています。次回は5月27日(金)開催となりますのでご興味のある方はぜひご参加ください。

記事のダウンロード

建設マネジメント技術 2022年4月号、5月号より抜粋
 データ総研 伊藤による寄稿記事「データ活用推進におけるメタデータ管理の必要性と方法について(前編)・(後編)」

 

参考情報

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本セミナーでは、まずデータマネジメントの全体像を紹介し、
なぜデータモデリングが基礎スキルなのかを解説します。
さらにデータモデルの種類とデータモデルが必要な場面について事例を交えて紹介し、
最後に当社の“実務で使えるデータモデリングの技法”が得られるデータモデリング教育コースの特徴とコース内容をご案内します。

 

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