2005年冬 第20回データベース特別研究会

【特集】情報システム部門は今なにを目指すべきか?

~変化の時代の効果的な情報化投資を考える~

第1部「システム開発の動向と2004年の総括」

  1. ERP市場は成熟、次の展開をねらう
  2. SCMにはSOAによるBPM(Business Process Management)が有効
  3. CRMのための統合リアルタイムDWHが課題
  4. アクションにつながる数値目標のCPMを模索
  5. 上流はDOA、下流はUMLからJava
  6. EA(Enterprise Architecture)試行始まる
  7. アウトソーシングにバブルの警告(株式会社データ総研 椿 正明)

第2部「情報システム部門は今なにを目指すべきか」

  1. 東レにおけるマスタ整備プロジェクト事例のご紹介(東レ株式会社 坂井 秀樹 氏)
  2. 情報システム部門におけるデータモデリングの取組み(協和発酵工業株式会社 中山 嘉之 氏)
    (株式会社データ総研 石井 健作)
  3. 情報システム部門の将来像(株式会社データ総研 黒澤 基博)

※本ページに掲載されている所属、役職等は開催当時のものとなります。