「データマネジメント」と「モデル化」のプロ集団
1985年の設立以来、約280社、約1,300件のプロジェクトに参画。様々な分野のリーディングカンパニーのモデリング支援を続けています。
データ総研の「データモデリング」手法は、創業者であり工学博士の椿正明が開発。「建物や製造の世界には図面があるのに、なぜ情報システム開発には図面がないのか？」という疑問や課題に応えるために業務やシステムをモデル化する技術を開発し、世の中に広めてきました。
データマネジメント、データモデリング、ビジネスナレッジ、システム企画など企業経営に貢献する「人材」を育成する充実の教育コースをご提供。延べ15,000人を超える教育受講者実績があります。