株式会社データ総研
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データ総研の35年以上にわたる「データマネジメント」のコンサルティング経験から得られたスキルやノウハウを、教育理論に基づいて体系化した研修コースのパンフレットです。
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先送りしてきたレガシーシステムの対応、特に業務仕様の可視化と共有をどうしていくべきかお悩みの方々に向けて、業務ナレッジ継承のためのデータモデリングとその有効性について、その概要をお示しします。
マイナビ主催イベント「TECH+ Business Conference 2023 ミライへ紡ぐ変革 TECH+ データ活用 Week」での講演資料をダウンロードいただけます。
2021年11月まで開催されていた第一版「DX時代の重点課題!!MDM(マスタデータ管理)を早急に実現せよ マスター統合/コード統一/MDMセミナー~統合マスタ基盤のアジャイル開発~」より、弊社講演部分の資料をダウンロードいただけます。
JDMC主催イベント「データマネジメント2022」での講演資料をダウンロードいただけます。
アセスメントソリューションの成果物である「今後取り組むべきデータマネジメント活動内容のご提言と推奨実行プラン」のサンプルをダウンロードいただけます。
DAMAが認定しているデータマネジメントに関する国際資格、CDMPのオリジナル練習問題を作成しました。ぜひチャレンジしてみてください。
経済調査会が発行している月刊誌「建設マネジメント技術」の2022年4月号、5月号に、データ総研コンサルタントの伊藤が「データ活用推進におけるメタデータ管理の必要性と方法について(前編)・(後編)」を寄稿しました。誌面から伊藤による執筆個所を抜粋したPDFファイルをダウンロードいただけます。
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書籍「DXを成功に導くデータマネジメント」の付録データ「標準データマネジメント施策一覧」をダウンロードいただけます。
本稿ではデータモデルを用いた円滑な議論やコミュニケーションに役立つ、エンティティの適切な配置ルールをお伝えします。
本稿ではDX推進に関する投資対効果について、データの視点から考え方と算出方法をお伝えします。
データ総研の提供するソリューション(コンサルティングサービス)「コード統一・マスター統合」の紹介です。コード統一・マスター統合のポイント、落とし穴についてまとめています。
MDMとは何か?なぜ脚光をあびているのか?経営に貢献する情報システムとは何か?マスターデータマネジメントの実現はどのようにリアルタイム経営に貢献するのか?そしてその実現ポイントは…これらのことについてデータ総研の考えをまとめています。
DOAを柱としてきたデータ総研が考える「サービスの粒度」について解説します。
DOAの視点でシステム分割の方法を解説しています。SOA導入の場合にも適用できる内容です。
DMBOKのフレームワークを基にデータマネジメント活動を評価する、DRIのアセスメントの進め方とポイントをご紹介します。
データ総研の提供するソリューション(コンサルティングサービス)「業務可視化」の紹介です。可視化の重要性とその方法をまとめています。
データ総研の基本的な考え方DOA(データ中心アプローチ)の紹介です。DOAの考え方と、DOAに基づいたシステム設計の進め方についてまとめています。
データ総研の考える運用・保守業務効率化のご紹介です。情報システム全体の生産性向上/コストダウンを実現するためには、運用・保守業務でどのような施策をとるべきかについて考察し、まとめました。
データモデル作成ツール「THモデラー」のフリー版です。THモデラーは、リポジトリツール「THeRepository」の製品群の1つで、THデータモデルを作成するためのツールです。
データモデリングツール「TH Modeler」とプロセスモデリングツール「IPF Modeler」のパンフレットです。