会社情報
1985年 |
株式会社日本システミックスでのデータベースコンサルティング事業を引き継ぎ、株式会社データ総研を設立。 データモデリングを中心としたシステム可視化のための技術コンサルティングサービスを開始。THモデルを中核としたデータモデリング方法論PLAN-DBを開発。 |
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1989年 |
データ設計のためのコンサルティングサービスを展開するために、コード設計方法論PLAN-CODEを開発。 |
1990年 |
業務設計のためのコンサルティングサービスを展開するために、業務モデリング方法論PLAN-PROCを開発。 データ設計のためのコンサルティングサービスをさらに強化し、データ定義プロジェクトの豊富な経験をもとにPLAN-DDを開発。 |
1997年 |
株式会社ビーコンインフォメーションテクノロジー(現株式会社ユニリタ)の出資を受け、子会社となる。 |
1999年 |
データ中心のシステム設計・開発サービスを拡充するために、(株)キリンビジネスシステムと共同でDOA-RADを開発。 |
2000年 |
全社規模のメタデータ管理を支援するサービスを展開するために、リポジトリ管理ツールTHeRepositoryを開発し、販売を開始。 |
2004年 |
全社あるいは連結企業の情報システム全体最適化を支援するコンサルティングサービスを展開するために、PLAN-EAを開発。 提案依頼書(RFP)を作成支援するためにPLAN-RFPを開発。 データ基盤整備のためのサービス拡充を図り、PLAN-MASTERを開発。 |
2005年 |
創立20周年。設立当初主流であった個別業務領域のデータ分析・設計に代わり、連結企業のデータ統合、全社データ基盤整備、コード統一・マスタ統合といった広域業務領域のデータ分析・設計がコンサルティングサービスの主流となる。 |
2006年 |
人材育成事業の充実を図り、データ中心アプローチによるシステム開発関連の教育・セミナーコースを大幅に拡充・リニューアル。 データ可視化やシステム開発分野でのソリューション販売を新たに開始。それに伴い、販売および開発分野で積極的な提携、協業を推進。 |
2007年 |
要件定義分野でのサービスの拡充を図る。 |
2009年 |
MDM関連サービスの体系化を図り、「MDM診断サービス」及び「MDMアセスメントサービス」を発表。 システム保守プロセス改善分野に進出し、韓国製システム可視化ツールなどの販売代理店契約を締結。 米国DAMAの合意を得てDAMA-DMBOKの日本語翻訳を行う。日本最初の教育機関として認定される。 |
2010年 |
データマネジメント分野でのサービス拡充を図り、DAMA-DMBOKを核にした教育コース、および導入コンサルティングサービスを提供開始。 |
2011年 |
上流技術者育成事業の強化・拡充を図り、上流工程技術者育成のための新教育コースを提供開始。 |
2014年 |
企画提案工程をサポートするコンサルティング・プロモーション手法を導入し、MRDR(マスタープラン・リクワイアメント・デザイン&レビュー)方法論の販売を開始する。 |
2015年 |
株式会社ユニリタの100%子会社となる。 |