データマネジメント成功のカギは、組織全体が同じ景色を見ているかどうかにあります。一部の推進メンバーだけが孤軍奮闘する状態では、真のデータ活用は成し遂げられません。一方で、データマネジメントの組織への浸透には多くの課題が存在し、推進者からは、「専門用語が難解で、現場に響かない」「DXやAIの重要性は理解しつつも、土台となるデータの整備が後回しにされている」といった悩みが聞かれます。
データ総研では、そんな推進者の方々が直面する「現場との壁」を取り払うために、組織メンバー向けの研修コースをご用意しました。本コースは、単なる知識の詰め込みではなく、あえて網羅性を追わず、「なぜやるのか」「何が変わるのか」という本質にフォーカスし、共通言語を構築することに特化しています。現場のメンバーがデータマネジメントを「自分事」として捉え、協力者へと変わるための最初の一歩にご活用ください。
データマネジメントは専門用語や複雑なルールが多く、重要そうだと理解されていても敬遠されがちです。しかし、本来データマネジメントとはもっと単純なものです。2021年の書籍出版以来、日本の名だたる大企業のデータマネジメントプロジェクトを数多く支援してきたデータ総研が、その中で見えてきた本質を「5つの要素」に分解し、専門用語を極力使わずに解説します。初めて触れる方でも全体像と要点をつかめる構成です。
データマネジメントを組織で成功させるには、知識を身につけるだけでは不十分です。その重要性を理解し、課題意識を持ち、アクションを起こしていく必要があります。本コースは、実際に現場で起こりうる場面を「導入ストーリー」で疑似体験し、「問い」で自分の頭で考え、「解説」で要点を整理する3ステップで構成。"どんなことが問題なのか、なぜ問題なのか、どうすれば解決できそうか"を、現場感覚で学べるよう設計しています。

- データ管理の必要性
- データマネジメントを成功させる5つの鍵
- データの品質管理の考え方
- データ保護の考え方
- データの責任者を決める
- データの設計図を描く
- データの説明書を公開する
-データマネジメントの課題と取り組み内容
- データ活用を妨げる課題を整理する
- アクションプランを検討する
✓ 老舗の知見ITブーム以前からデータモデリング(DOA)を提唱してきたパイオニア
✓ 実務直結机上の空論ではなく、数百社の現場コンサルティングで培った「実践知」を凝縮
✓ 本質的なスキル特定のツール(BI/ETL等)操作に依存しない、普遍的なデータマネジメント力を養成
✓ 中立性「ツールを入れて終わり」にしないための本質的な教育
✓ プロの講師陣一般的なIT講師ではなく、現役のデータコンサルタントが監修・登壇
✓ 手厚いフォロー専門家によるQAサービスを付帯。現場の疑問を解消し、学習効果を担保(エンタープライズプラン)
※解説内容から一部を抜粋
データマネジメントスクールの責任者であるコンサルタントの伊藤が、
・データガバナンス組織づくりコース新設に至った経緯
・受講していただきたい方
・本コースを受講して身に付く力
・受講生へのメッセージ
について語っております。
せひご覧ください。
※本動画は2024年10月のリニューアル前の内容となっております。
・「DXを成功に導くデータマネジメント」を一読したが、本だけでは理解できなかった部分が、参加者とのディスカッションを通して理解することができた。
(ユーザー企業 事業部門)
・データマネジメントとして何をしなければいけないか、順序だてて説明されていたので非常に分かりやすかったです。
(ユーザー企業 IT部門)

オンラインでお申し込みいただき、他企業の方と一緒に受講いただきます。
1人からお申込みいただけますが、議論が深まるため、リーダークラスの方とメンバークラスの方が一緒に受講いただくことをおすすめしております。
主催 |
(株)データ総研 |
|---|---|
開催形態 |
動画でのご提供(応相談) 期限内であれば何度でも視聴可能です。メッセージ機能を用いて講師に質問することも可能です。 |
提供開始 |
2026年6月 |
価格 |
300,000円(税別)~ |
研修コース(定期開催、個社開催)のお手続きの流れやお支払いについては「研修コースのお手続きについて」をご確認ください。
※データガバナンス組織づくりコースのリーフレットはこちらから閲覧できます。
2020年頃からDX推進を経営戦略として掲げる企業が急増しました。DX推進には、データを資産として認識し、データという客観的な事実に基づき経営の意思決定を行っていく「データ駆動型経営」へのシフトが必須となります。
しかし、多くの企業では、「DXの必要性は理解したが、具体的に何から手をつければ良いのかわからない」というのが実情です。DX推進のはじめの一歩は、部門横断のデータマネジメント組織を立ち上げ、経営戦略で掲げた目標に早くたどり着くように施策を考え、実行することです。これと併せて、データを適切に利活用するためのデータガバナンスを浸透させていくことがポイントとなります。
データマネジメント組織を立ち上げ、データガバナンスが浸透した状態を目指すにあたって、まず何から始めるべきでしょうか。これに対して明確な答えを出せる方はあまり多くないと思われます。データマネジメントのデファクトスタンダードとなっているDMBOK(第2版)を読んでも、データマネジメントの考え方・知識に関する理解は深まりますが、データガバナンスを推進するにあたり、具体的にどのような活動が必要で、それをどうタスクに落とし、進めていくべきかの記載はありません。
本研修では、データマネジメント・データガバナンス推進のために行うべき活動の全体像を掴んでいただきます。そして、その中でどのようなタスクが必要かを明確に示します。

データマネジメント・データガバナンスを企画・推進する事業部門、DX部門、IT部門のリーダークラス
データマネジメント・データガバナンスを推進するにあたり、社内の上層部に合意を得たい方
データ活用基盤の整備を進めたい情報システム部門の担当者
データガバナンスやデータマネジメントの基礎を学びたい方
データを活用した意思決定や業務効率化を目指す企業の経営層
Chief Data Officer(CDO)、Data Steward(データスチュワード)、Data Architect(データアーキテクト)を担う方
データ総研の35年以上にわたる「データマネジメント」のコンサルティング経験から得られたスキルやノウハウを、
教育理論に基づいて体系化した研修コースのパンフレットです。



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