EXCEL業務改善セミナー

Excel業務のリスクを減らし、業務改善⇒効率化に向けて重要なこと

スプレッドシートを予算申請や顧客情報、財務管理等の社内業務からデータ連携・EDI などの企業間業務で利用している企業は非常に多く存在します。またスプレッドシートは、データの入出力・集計・レポート作成・データ分析・ファイル自体をデータ交換用として使用するなど、企業に深く浸透しています。その反面、「システム管理基準 追補版(財務報告に係る IT 統制ガイダンス)」では【IT 統制の観点で問題(スプレッドシート)の指摘】が公表され、社内においてもスプレッドシードを利用した業務の属人化・ブラックボックス化が弊害となり業務改善や効率化が進まないと言う課題を抱えている企業が多いのも事実です。本セミナーでは Excel 業務の問題から、対応のアプローチ、改善事例、更に RPA(Robotic Process Automation)を適用して大幅な効率化・コスト削減をした事例を解説させて頂きます。

本セミナーで解説すること

Excel業務に関するさまざまな問題

IT内部統制の問題から、現場部門におけるさまざまなExcel業務の問題・課題について共有します。


Excel業務を改善するためのアプローチ

自社のExcel業務の問題・課題を解決するためのアプローチやブラックボックス化しているExcel業務を"可視化"するための重要なポイントについて解説します。

Excel業務の改善事例(予算・経営資料)

製造系N社における"Excel業務 経営会議資料作成"の業務改善前・後と効果の事例について解説します。


更にRPA適用による効率化事例

T社における"Excel業務へのRPA適用による自動化・効率化"の事例について解説します。


自社のExcel業務の問題・課題は?

取引先、グループ会社との連携

  • 会社が異なるのでレイアウトを変えられない
  • 暗記/集計の作業ミス、為替換算ミス(精度、品質)
  • 取引先(子会社)の増減に伴うExcel( レイアウト)増減
  • Excelのバージョン(2007、2010、2013、2016)間非互換 
  • メール添付の Excel による企業間取引
  • システム連結決算出来ない状況における連結決算業務
  • 多国間の管理会計(日次 / 週次 / 月次決算)

Excel管理資料

  • 人手での作業のため、管理資料の提供スピードが遅い
  • データの鮮度、精度が悪い
  • データ改ざんのリスク
  • 経営報告レポート
  • 部門管理レポート
  • 各種報告書 

グループ・社内 Excel を使った予算編成

  • 積み上げ型予算の集計の人手による時間と手間
  • 複数事業部/部門/課の適正数字(閾値)チェックの手間
  • 差し戻しを人手でメール等で送付する手間
  • 予算策定
  • 予算シュミレーション
  • 予算編成

限界を迎えた Excel 集計業務

  • 企業内データのビッグデータ(大量)化に伴う限界
  • 担当者が不在/異動時のブラックボックス化 
  • Excel の集計を使った部門業務
  • アンケート集計、分類
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講師紹介

大西美佳

大西 美佳

株式会社データ総研 コンサルティンググループ

チーフコンサルタント

経歴:2008年まで大手ITベンダにて公官庁をメインに、システム設計・保守などを経験。2008年からITベンダでの経験を活かし、(株)データ総研のシステム・コンサルタントとして、システム企画、要件定義(MDM、データHUB、DWH/BIなど)に関するコンサルティングを担当。

秋山泰

秋山 泰

株式会社ユニリタ 取締役 常務執行役員

ソリューション事業本部長

経歴:1994年の入社以来、サポートSE・お客様SI・製品開発などの経験と部門のマネジメントを歴任。システム再構築、DWH/BI、クラウドマイグレーション、事業部門の改善効率化など幅広いジャンルの大小プロジェクトを実施してきた業務を知り尽くす現場のスペシャリスト。お客様目線で業務課題の改善・効率化を、事例をベースに開設させていただきます。

このような方にお勧めです

  • Excel 業務に大きな問題を感じている業務ご担当者様
  • Excel を含むデータ活用をご検討のご担当者様
  • 経営やユーザ部門からの要求整理が必要な IT 企画ご担当者様
※ユーザ企業様を対象としたコースとなっており、ベンダ企業様からのお申し込みはお断りさせていただく場合があります。

プログラム

  1. はじめに
  2. Excelが引き起こす問題
  3. Excel業務改善の考え方
  4. Excel業務の自動化・改善事例のご紹介
  5. RPA(Robotic Process Automation)による更なる効率化事例
  6. まとめ
  7. QA

開催要領

 

開催日

2018年10月25日(木)

時間 14:00~16:00(13:30受付開始)
費用 無料
主催 株式会社データ総研
共催 株式会社ユニリタ
会場

データ総研セミナールーム
東京都中央区日本橋人形町3-3-6 ユニゾ人形町ファーストビル5F)

 

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