データ活用の事前準備は事業部門にまかせ、
    情報システム部門の業務に専念する方法とは?

    ビッグデータ活用のためのデータ加工・変換・整形(データプレパレーション)業務を大幅改善する
    SaaS型データプレパレーションサービス

    データ活用を推進しデータ活用を推進していく上で、情報システム部門に生じる課題

    データ活用を推進していく上で、情報システム部門の皆様はこのような課題をお持ちではないでしょうか?

     

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    データ活用の事前準備は事業部門に任せ、情シス業務に専念するには?

     

    誰でも簡単にデータを扱えるツールがあれば、事業部門でデータ活用の事前準備作業を「サクッと」終わらせることができます。

    情報システム部門は、本来担うべき業務に専念できるようになります。

     

    「データプレップ」とは?


    ノーコードでデータの加工、変換、整形ができ、どなたでも簡単にデータを扱えます。

    ・実データを見ながら、Excelのように簡単に操作できます。

    SaaS型のサービスですので、すぐに導入可能です。

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    「データプレップ」解説動画

    「データプレップ」解説動画を無料で12本ご覧いただけます。

    まずは、1.イントロダクションをご覧ください。

    1.イントロダクションの内容
    ・サインイン
    ・ライブラリーとは
    ・プロジェクトとは
    ・データのプロファイリング
     ・同じ値のデータを色付けする
     ・空白があるデータを視覚化する
     ・値の分布を見る

    残りの11本の動画はこちらのフォームから閲覧ください。

     

    デモ動画(基本編)の内容

    ・区切り文字によるデータの分割
    ・結合キーを検出し、データの横結合
    ・アルゴリズムを使った日本語の名寄せ
    ・データの縦結合とデータの加工手順の編集
    ・データの加工処理の自動実行

     

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    アルゴリズムを使った日本語の名寄せ

     

    デモ動画(上級編)の内容


    ・ドメイン名の名寄せ
    ・シェイプ機能
    ・区切り文字の無い文字列の正規表現による分割
    ・バージョン管理機能
    ・ウィンドウ関数のシフト機能
    ・センサーデータの空白補間

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    データの加工手順の編集

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    アルゴリズムを使った日本語の名寄せ

    データの加工手順の編集

    データプレップサービス 仕様・価格

    サービス 詳細

    初期費用(税抜)

    月額費用(税抜)
    プランS 1アカウント 100万レコード/上限

     

     


    ¥100,000

    ¥160,000
    プランM 3アカウント 1,000万レコード/上限 ¥400,000
    プランL 5アカウント 5,000万レコード/上限 ¥1,150,000

    画像11注意事項

    ※1.レコード上限はテナント内で作成するひとつのプロジェクト(データ加工ルール)の上限となります。

    ※2.テナント内で作成できるプロジェクトの数に上限はありません。

    お問い合わせ

    「データプレップ」について詳しく知りたい方、デモを依頼する方、自社の困りごとの相談を希望される方は、
    どうぞ、下記フォームよりお問合せください。

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