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    伊藤洋一が教える
    データガバナンス組織づくりコース

    最新事例とともに具体的な進め方を理解する

    定期開催の
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    DX推進部門のリーダーのお悩み

    DX推進やデータ活用を経営戦略として掲げる企業が急増するなか、

    DX推進部門のリーダーの皆様には、こんな課題やお悩みがありませんか?

    「DX推進において、データマネジメントの必要性が腑に落ちていない。」

    「DXやデータマネジメントの全体像が分からないまま、手探りで進めていてこれでいいのか分からない。」

    「どのデータマネジメント施策から手を付けていいか分からず、自ら実行計画を作成できない。」

    「DMBOK(データマネジメントの知識体系を記載した本)を読んだが、何をしていいか分からず、活動が停滞している。」

    DX推進部門リーダーのお客様から、このようなお悩みが急増しています。

    講師は「DXを成功に導くデータマネジメント」著者の伊藤洋一

    11月5日開催分よりデータ総研のエグゼクティブシニアコンサルタントであり「DXを成功に導くデータマネジメント」、「DXを成功に導くマスターデータマネジメント」の著者の伊藤 洋一が講師を務めます。

     内容もリニューアルし、様々な業種でのコンサルティング実績と、数多くの現場での経験から得た知見にもとづき講義し学びを深めます。
    ぜひこの機会にご受講をご検討ください。 

    事業/DX/IT部門の推進リーダーが、
    データマネジメントの全体像と他社のベストプラクティスを学ぶ

    事業/DX/IT部門のリーダークラスがデータマネジメントに取り組もうと考えたときに、やるべきことは何でしょうか?
    まずはデータマネジメント組織の立ち上げに必要な基礎知識とセオリーを学ぶべきでしょう。
    ただし、一般論を学ぶだけではなかなか自分の頭でイメージするのが難しく、「なんとなくわかったけどその後の取り組みにつながっていない」となりがちです。

    リニューアルしたデータガバナンス組織づくりコースでは、データマネジメントの全体像を解説したのち、他社事例を紹介します。
    実際に他社ではどのように取り組んでいるのか具体的に理解してもらうことで、受講者の自社での検討の足掛かりとしていただきます。

    データマネジメントを実際に取り組むには、上層部や他部門の合意、協力が必須ですが、
    その第一歩目として、本コースの受講をおすすめします。

    コース設立の背景

    DX時代前と比較して、DX時代における企業は、膨大な量のデータを入手できるようになり、そのデータを用いてデータ連携・データ統合・データ活用が経営レベルで求められるようになりました。
    また、MA、SFA、CRMやDMPなどを使ったビジネスが成功事例が多く見受けられるようになったこともあり、データ活用に注力する企業が増えています。
    そういったデータ活用等の活動には、データマネジメントの実施、それを支える組織づくりが必要不可欠であります。
    弊社はデータマネジメント分野でのコンサルティング、および教育サービスを提供できる唯一無二の会社として、データマネジメントのための組織づくりを支援することを目的に本コースを実施します。

    リーダー自ら実行計画を立てられるようになる

    リーダー自らが今必要なデータマネジメント施策を割り出し、実行計画に落とし込むことができれば、DXやデータ活用はスムーズに進んでいきます。
    2022年から新たに開催する「データガバナンス組織づくりコース」では、DX・データマネジメント・データガバナンスの必要性から始まり、
    戦略→施策→組織づくりの考え方の解説とディスカッションをします。
    これにより、受講したリーダーが自ら今取り組むべきデータマネジメント施策を割り出し、実行計画を立てられるようになります。
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    ※解説内容から一部を抜粋

     

    データマネジメントスクール責任者が語る、本コースへの思いとは?

     

     

     

    データマネジメントスクールの責任者であるコンサルタントの伊藤が、

     ・データガバナンス組織づくりコース新設に至った経緯
     ・受講していただきたい方
     ・本コースを受講して身に付く力
     ・受講生へのメッセージ

    について語っております。
    せひご覧ください。

    ※本動画は2024年10月のリニューアル前の内容となっております。

    受講者の声

    ・「DXを成功に導くデータマネジメント」を一読したが、本だけでは理解できなかった部分が、参加者とのディスカッションを通して理解することができた。
    (ユーザー企業 事業部門)

    ・データマネジメントとして何をしなければいけないか、順序だてて説明されていたので非常に分かりやすかったです。
    (ユーザー企業 IT部門)

    定期開催のコース概要

    オンラインでお申し込みいただき、他企業の方と一緒に受講いただきます。
    1人からお申込みいただけますが、議論が深まるため、リーダークラスの方とメンバークラスの方が一緒に受講いただくことをおすすめしております。

    主催

    (株)データ総研

    コース種別

    オンライン研修

    形式

    講義、ディスカッション

    時間

    13:00~16:00

    開催形態

    ZOOMによるweb講義

    ※より円滑なコミュニケーションが取れますよう、差し支えなければ動画をONにしてご参加ください。

    価格

    75,000円/1名(税別)

    ※お支払いについて

    開催日程

    2024年11月  5日(火)
    2025年  1月14日(火)
         3月  4日(火)

    お申込み締め切り日:各開催日の1週間前

    注意事項

    最少催行人員:3名

    他企業の申込者を含めて、最少催行人員に満たない場合には、開催を中止させていただく場合があります。

    個社開催のコース概要

    企業ごとに開催します。
    メンバー間で共通認識を持ちたい、社内の状況を踏まえ、個別のご相談、ご質問を講師にしたい企業におすすめです。

    開催形式:
    オンライン、オフライン

    コース内容のカスタマイズ:
    要望に応じて対応可

     

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    お問い合わせはこちら

     

    ※データガバナンス組織づくりコースのリーフレットはこちらから閲覧できます。

    DX推進のポイントは?

     2020年頃からDX推進を経営戦略として掲げる企業が急増しました。DX推進には、データを資産として認識し、データという客観的な事実に基づき経営の意思決定を行っていく「データ駆動型経営」へのシフトが必須となります。
    しかし、多くの企業では、「DXの必要性は理解したが、具体的に何から手をつければ良いのかわからない」というのが実情です。DX推進のはじめの一歩は、部門横断のデータマネジメント組織を立ち上げ、経営戦略で掲げた目標に早くたどり着くように施策を考え、実行することです。これと併せて、データを適切に利活用するためのデータガバナンスを浸透させていくことがポイントとなります。

    データガバナンス推進に必要となるタスクは?

    データマネジメント組織を立ち上げ、データガバナンスが浸透した状態を目指すにあたって、まず何から始めるべきでしょうか。これに対して明確な答えを出せる方はあまり多くないと思われます。データマネジメントのデファクトスタンダードとなっているDMBOK(第2版)を読んでも、データマネジメントの考え方・知識に関する理解は深まりますが、データガバナンスを推進するにあたり、具体的にどのような活動が必要で、それをどうタスクに落とし、進めていくべきかの記載はありません。
    本研修では、データマネジメント・データガバナンス推進のために行うべき活動の全体像を掴んでいただきます。そして、その中でどのようなタスクが必要かを明確に示します。

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    対象者情報

    • データマネジメント・データガバナンスを企画・推進する事業部門、DX部門、IT部門のリーダークラス

    • データマネジメント・データガバナンスを推進するにあたり、社内の上層部に合意を得たい方

     

     

     

    コース詳細

    プログラム

    データマネジメントスクールのパンフレット

    データ総研の35年以上にわたる「データマネジメント」のコンサルティング経験から得られたスキルやノウハウを、
    教育理論に基づいて体系化した研修コースのパンフレットです。

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